購入物件のエリアを考える
カテゴリ: 収益物件
どこにある物件を購入するか?エリアを見極めることも大変重要なポイントです。
エリアと一言で言っても様々で、不動産は全国各地に存在します。
最も希望者が多いのは一都三件(=東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)のエリアで、
さらに詳細に見ていくと、東京都、それも23区内で物件を探している方が多いようです。
理由はなぜでしょうか?いろいろな理由があるとは思いますが、大きく2点考えられます。
1.賃貸需要が高いから
一都三件、さらには東京都内・23区であれば、それだけである程度の賃貸需要が見込めます。
もともと人口が多い地域なので、学校や企業も多く、必然的に賃貸需要が望めるというわけです。
それは都心であればあるほど強い傾向があります。
2.土地の価値があるから
1同様、都心であればあるほど土地の価格が高くなると言う傾向があります。
不動産は土地と建物の価値で資産評価を出しますが、
建物は構造に応じてそれぞれ決められている耐用年数に応じて価値が目減りしていきますので、
築年数が経過しても価値が残るのは土地です。
そのために、土地だけでも価値のある物件の方が好まれるという傾向があります。
例えば…耐用年数が経過し、建物に価値がなくなった後、土地だけで売却して、
資産が少しは手元に残るエリアなのかどうか?
もしくは更地にして駐車場にしても需要が見込めるエリアなのかどうか?
土地の価値が少しでも高いほうが良いし、
少しでも出口戦略が立てられそうな物件が好まれるのは当然のことかもしれません。
