時代の流れを読む力が必要
カテゴリ: 中古マンション
一昔前のバブル期であれば、土地や不動産を購入し、
転売することによって十分な利益を得る(=キャピタルゲインを得る)ことが可能でした。
「金と不動産は価値が下がらない」という言葉がささやかれたほどでした。
しかし、バブルの崩壊後、土地の転売では不動産投資が成り立たなくなっています。
実際、バブルが崩壊後に、不動産の転売業者は次々に倒産していっています。
そして、生き残ったのは、着実に家賃収入で利益を上げていた業者(=賃貸管理業者)でした。
しかし、現在になっても不動産を転売することで儲けようとしている人が多くいます。
そして、そのほとんどが失敗に終わっているのです。
入ってくる収入がゼロか百か?かなり不安定な世界といえます。
それにもかかわらず、なぜ今でも転売で儲けようとする人が多いのでしょう。
転売したほうが、マンションやアパートを経営して家賃収入を得るよりも
手っ取り早くお金が手に入ります。
ゼロか百か?ではありますが、その百の旨みがかなり大きいのです。
しかし、そういった時代は終わっています。
現在は、安定して収益を得られる家賃収入の方が、確実に資産運用ができています。
それでも、状況は刻一刻と変化していきます。
家賃収入が今後もずっと有効な資産運用の最良の方法であり続けられるかはわかりません。
ですから、投資家自身も、常に情報を仕入れて時代の流れを読む力を持たなければなりません。
